僕はある映画の人物に追われる夢を見た
今週のお題「夢」
皆様はこんな経験ありませんか?
「寝る前に怖い映像を見ると夢に出てくる」
特に僕は、寝る前に怖い内容の本やテレビなどを見るとその内容が夢に出てくることが多いです。
今回は、その時に見た夢の内容を記載させていただきます。
どうも、最近映画の”ハリーポッター(シリーズ)”を見終えたライです。
この記事を読まれている方の中にも”ハリーポッター”好きな人も多いのではないでしょうか。
ハリポッターは魅力的なキャラクターが多い反面、背筋がゾッとするような怖いキャラも多く存在します。
謎のプリンスまでは比較的明るい雰囲気が少し残っていたのですが、死の秘宝シリーズでは、学校から飛び出し、常に暗い描写で物語が進んでいました。
特に死の秘宝のPart1はずっと怖かった。
そんな死の秘宝を見た直後に寝てしまったばかりに、、夢を見てしまった、、
敵キャラみんなが僕を追ってくる夢を、、
場所は、人攫い達がハリー達を追う場面です。(僕は逃げるハリーの立ち位置)
すごい勢いで迫ってくる敵に対して、なぜか魔法を使わずただひたすらと逃げる僕。
必死に走っているため、息は上がっており苦しい、全身に酸素を回すために沸る脈拍。
木の枝に足を引っ掛け転けてしまい、人攫いに捕まってしまい目が覚める。
なぜか目が覚めて現実にいるはずなのに、息が苦しい、心臓もバクバクしている。
そんな僕を横目に妻が「すんごい鼻息ふんふん言ってたけど大丈夫?」と心配そうに声をかけてきました。
妻に夢の内容を話すと大爆笑。
皆様の中にも同じような経験をしたことがある人はいますか。
人によっては、夢の中で食べた味を鮮明に覚えていたり、夢を自由に操る人がいるとか、ないとか。
今日はいい夢を見れるように、気持ちが明るくなるような動画見て寝てみます。
それでは皆様いい夢を!!
「変な家」話題になってた本を読んでみました。
《更新日:2023年9月19日》
この本は来年に映画化が予定されている本で、普通の小説とは違い見取り図を利用し話が進んでいく斬新な小説です。
簡単なあらすじとしては、、
主人公は、オカルト専門のフリーライター。
ある日、著者の友人がある家を気に入り中古にて買おうとするが、見取り図におかしな点があり、著者へ相談を行い、その後ホラーな流れに進んでいく本になっています。
「上手く説明できず申し訳ありません😓」
「現在70万部を突破していて、本当に面白いんです!」
この本の良いところは、テンポ良く読みやすい所、家の見取り図に対して専門的な知識は要らず読者が納得するような推測が用意されている所です。
本を読むのが遅い僕も、展開が気になってしましい3日で読んでしまいました。
また、ホラーな要素もあるため、夜に見てしまうと夢に出てくるかも!笑
「僕は怖かったので、寝る前にこち亀を見て寝ました」
皆様のおすすめのホラー小説やミステリー小説あったら是非教えていただきたいです。
僕が始めるブログ👟
特別お題「わたしがブログを書く理由」
「文章を書くけど、上司からの訂正を多くもらう、、」
「自分の考えが上手く相手に伝わらない、、」
そんな現状を変えたいと思い、このブログを始めてみることにしました。
はじめまして、最近本を読み始めたのですが、睡魔に勝てず全然進まない「ライ」です。
僕は、学生の頃より国語が苦手で、3年間通知表の国語の欄は5段階中2という評価をつけられており、作文や小論文に関しては、途中から自分で何書いてんだこれと思うほどです。
そんな文章に関して、現在の僕の状況と言いますと、、
僕の職場では、1つの重要な資料を作成するのに、3人のスタッフが関わっていき下書きを作成します(私は3人の内の1人です)。
その後、上司が内容の確認を行い、資料を提出するという流れになっているのですが、、
「僕の担当の所だけ訂正が多い、、」
僕以外にも、2人のスタッフがいるのですが、僕のところだけとびきり訂正が多いんです。
訂正部分も内容ではなく、言い回しだったり、文が長くなっていたり、他諸々と文章の構成的な所が多く。
・上司に対しては、訂正が多く手間をかけてしまい申し訳ない、、
・他のスタッフに対しても、訂正が多く提出が遅くなってしまい申し訳ない、、
・自分の心情としては、こんな文章の基礎的な所を訂正されるなんて恥ずかしい、、
と思うのです。
他にも、会話や報告などの際に、自分の考えが上手くまとめる事ができず、思いついたことをそのまま言ってしまうことも多いため。
「で結局、なにを伝えたいの?」
などと上司より言われ、何度冷や汗をかいたか分かりません。
これらの状況を打開するために始めようと思ったのが、この「はてなブログ」なんです。
最近、文章力を上げる本や自分の考えを言語化する本を読んでいて、2つとも通ずるものがあり、それがアウトプットすること。
なのでブログを通じて以下の2つの力を磨いて行けたらと思っています。
・文章力の向上。
・自分の考えを言語化できるようになる。
拙い文章で、読みにくい点や「これなんだ?」、「どういう意味なんだ?」と思った点もあったとは思いますが、聖母のような優しい眼差しで見ていただけると嬉しいです。